当サイトの詳細はこちら>>
開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助が清水智信を逆転KOで下し、3度目の防衛に成功
2008年7月30日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助(チャンピオン・宮田) vs 挑戦者・清水智信(同級13位・金子)
30日、WBC世界フライ級タイトルマッチが国立代々木競技場第一体育館で行われ、王者・内藤大助が清水智信を10ラウンドKOで下し、3度目の防衛に成功した。
ミゲール・コットがマルガリートにTKOで敗れ王座陥落
2008年7月26日 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
ミゲール・コット(プエルトリコ) vs アントニオ・マルガリート(メキシコ)
26日、WBA世界ウェルター級タイトルマッチがラスベガスで行われ、王者・ミゲール・コットがアントニオ・マルガリートに11ラウンドTKOで敗れ、王座を失った。
マニー・パッキャオが豪快KOで4階級制覇達成!
2008年6月29日 WBC世界ライト級タイトルマッチ
デービッド・ディアス(アメリカ) vs マニー・パッキャオ(フィリピン)
29日、WBC世界ライト級タイトルマッチがラスベガスで行われ、マニー・パッキャオ(フィリピン)が王者・デービッド・ディアス(アメリカ)を9ラウンドKOで下し、アジア人初となる4階級制覇を達成した。
ウィラポン、4RTKOで敗れ長谷川への再挑戦の夢断たれる
2008年6月12日 WBC世界バンタム級 王座挑戦者決定戦
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ) vs ヴィシー・マリンガ(南アフリカ)
12日、WBC世界バンタム級王座挑戦者決定戦がタイで行われ、ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(WBC世界バンタム級1位)がヴィシー・マリンガ(WBC世界バンタム級2位)に4ラウンドTKOで敗れた。
小堀佑介がアルファロをTKO!日本人3人目のライト級王者に
2008年5月19日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
ホセ・アルファロ(ニカラグア) vs 小堀佑介(角海老宝石)
19日、WBA世界ライト級タイトルマッチがディファ有明で行われ、世界初挑戦の小堀佑介(角海老宝石)が王者・ホセ・アルファロ(ニカラグア)を3ラウンド2分8秒TKOで下し世界王座を獲得した。
マニー・パッキャオがアジア人初の3階級制覇達成
2008年3月15日 WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ
ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ) vs マニー・パッキャオ(フィリピン)
3月15日、WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチがラスベガスで行われ、王者・ファン・マヌエル・マルケスにマニー・パッキャオが挑戦した。
河野公平が相澤国之を下し、2冠防衛に成功
2008年2月16日 OPBF東洋太平洋・日本スーパーフライ級2冠タイトルマッチ
河野公平(ワタナベ) vs 相澤国之(三迫)
2月16日、OPBF東洋太平洋・日本スーパーフライ級2冠タイトルマッチが後楽園ホールで行われ、OPBF東洋太平洋・日本スーパーフライ級王者・河野公平が相澤国之を3-0の判定で下し、王座防衛に成功した。
川嶋敗れる・・・ムニョスは3度目の防衛に成功
2008年1月14日 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ) vs 川嶋勝重(大橋)
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが14日、横浜文化体育館で行われ、元WBC世界スーパーフライ級王者・川嶋勝重(大橋)が王者・アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に挑戦した。
ローマン・ゴンサレスが止まらない。16連勝16KO飾る
2007年12月14日 ライト・フライ級ノンタイトル10回戦
ローマン・ゴンサレス(ニカラグア) vs ハビエル・テーヨ(パナマ)
12月14日、ライト・フライ級ノンタイトル10回戦がニカラグアで行われ、デビュー以来無敗全KOのローマン・ゴンサレスがハビエル・テーヨを2ラウンド1分48秒KOで下し、16連勝(16KO)を飾った。