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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
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WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
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WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
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クリス・ジョンが8度目の防衛に成功。無敗守る
2007年8月19日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
クリス・ジョン(インドネシア) vs 武本在樹(千里馬神戸)
19日、WBA世界フェザー級タイトルマッチが神戸ファッションマート特設リングで行われ、クリス・ジョンが世界初挑戦の武本在樹を9ラウンド終了TKOで破り、8度目の防衛に成功した。
ホルヘ・リナレスがラリオスを下し、暫定王座獲得!
2007年7月21日 WBC世界フェザー級暫定王座決定戦
ホルヘ・リナレス(帝拳・ベネズエラ) vs オスカー・ラリオス(メキシコ)
帝拳ジム所属のホルヘ・リナレスがWBC世界フェザー級暫定王座をかけ、元WBC世界スーパーバンタム級王者・オスカー・ラリオスと対戦した。
フロイド・メイウェザーJrがデ・ラ・ホーヤ下し、5階級制覇達成!
2007年5月5日 WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ
オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ) vs フロイド・メイウェザー・ジュニア(アメリカ)
オスカー・デ・ラ・ホーヤが2006年5月6日に獲得したタイトルの初防衛戦でWBC世界ウェルター級王者・フロイド・メイウェザー・ジュニアと対戦した。
エドウィン・バレロ、10ラウンドTKOで世界王座獲得
2006年8月5日 WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
ビセンテ・モスケラ(パナマ) vs エドウィン・バレロ(ベネズエラ)
19勝(19KO)無敗を誇るエドウィン・バレロがWBAスーパーフェザー級王者・ビセンテ・モスケラに挑戦した。
辰吉に並んだ!名城が国内最速タイで世界獲得!
2006年7月22日 WBA世界スーパーフライ級王者タイトルマッチ
マーティン・カスティーリョ(メキシコ) vs 名城信男(六島)
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが22日、東大阪アリーナで行われ、名城信男(六島)が王者・マーティン・カスティーリョ(メキシコ)に挑戦した。
ライカがウォンミン下し王座獲得!2階級制覇達成
2006年5月20日 IFBA世界スーパーライト級王座決定戦
ジュン・ウォンミン(韓国) vs ライカ(山木)
20日、IFBA世界スーパーライト級王座決定戦が韓国・井邑国民体育センターで行われ、ライカ(山木)がジュン・ウォンミン(韓国)に3-0の判定勝ちを収め王座を獲得した。
長谷川穂積がマルチネスを倒し初防衛に成功
2005年9月25日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
長谷川穂積(千里馬神戸) vs ヘラルド・マルチネス(メキシコ)
25日、横浜アリーナでWBC世界バンタム級タイトルマッチが行われ、長谷川穂積がヘラルド・マルチネスを7ラウンドTKOで破り、初防衛に成功した。
粟生隆寛が1ラウンドTKO勝ち!9戦全勝
2005年9月25日 フェザー級ノンタイトル6回戦
粟生隆寛(帝拳) vs 文在春(韓国)
2005年9月25日、フェザー級ノンタイトル8回戦が横浜アリーナで行われ、日本フェザー級9位・粟生隆寛が韓国Sバンタム級2位・文在春が対戦した。
フロイド・メイウェザー・ジュニアが3階級制覇達成
2005年6月25日 WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
アルツロ・ガッティ(カナダ) vs フロイド・メイウェザー・ジュニア(アメリカ)
アメリカ・アトランティックシティでWBC世界スーパーライト級タイトルマッチが行われ、挑戦者・フロイド・メイウェザー・ジュニアが王者・アルツロ・ガッティを6ラウンド終了TKOで下し王座を獲得した。