当サイトの詳細はこちら>>
開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
内藤大助が全日本フライ級新人王に輝く
1998年12月9日 全日本フライ級新人王決定戦
内藤大助(宮田) vs 福山登(大阪帝拳)
9日、全日本フライ級新人王決定戦が後楽園ホールで行われ、内藤大助が福山登を1ラウンド1分KO勝ちを収め、全日本フライ級新人王に輝いた。
世界初挑戦マニー・パッキャオがダッチボーイジム下し王座獲得
1998年12月4日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
チャッチャイ・ダッチボーイジム(タイ) vs マニー・パッキャオ(フィリピン)
12月4日、WBC世界フライ級タイトルマッチがタイで行われ、マニー・パッキャオが王者・チャッチャイ・ダッチボーイジムを8ラウンドKOで下し、世界初挑戦でWBCフライ級王座を獲得した。
フロイド・メイウェザーJrがTKOで世界王座を獲得
1998年10月3日 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
ヘナロ・エルナンデス(アメリカ) vs フロイド・メイウェザー・ジュニア(アメリカ)
世界タイトルマッチ初挑戦のフロイド・メイウェザー・ジュニアが王者・ヘナロ・エルナンデスと対戦した。
マニー・パッキャオ、世界へ向けKO勝利飾る
1998年5月18日 フライ級ノンタイトル10回戦
マニー・パッキャオ(フィリピン) vs 寺尾新(八王子中屋)
18日、OPBFフライ級チャンピオン・マニー・パッキャオ(フィリピン・WBA世界フライ級5位)と日本フライ級2位・寺尾新(八王子中屋)がノンタイトル10回戦を行い、パッキャオが1ラウンドTKO勝利を飾った。
ナジーム・ハメド、ケリーとの打撃戦制しV9達成!
1997年12月19日 WBO世界フェザー級タイトルマッチ
ナジーム・ハメド(イギリス) vs ケビン・ケリー(アメリカ)
WBO世界フェザー級王者・ナジーム・ハメド(イギリス)が9度目の防衛戦でケビン・ケリー(アメリカ)と対戦した。
マニー・パッキャオがOPBF王座・初防衛に成功
1997年12月6日 OPBFフライ級タイトルマッチ
マニー・パッキャオ(フィリピン) vs タノンディ・シンワンチャ(タイ)
6日、OPBFフライ級タイトルマッチがフィリピンで行われ、王者・マニー・パッキャオがタノンディ・シンワンチャを1ラウンドKOで下し、初防衛に成功した。
辰吉が王座返り咲き!シリモンコンに圧勝TKO
1997年11月22日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
シリモンコン・ナコントンパークビュー(タイ) vs 辰吉丈一郎(大阪帝拳)
WBC世界バンタム級タイトルマッチが22日、大阪城ホールで行われ、王者・シリモンコン・ナコントンパークビュー(タイ)に辰吉丈一郎(大阪帝拳)が挑戦した。
川島郭志、僅差判定で破れ王座陥落・・・
1997年2月20日 WBC世界ジュニア・バンタム級タイトルマッチ
川島郭志(ヨネクラ) vs ジェリー・ペニャロサ(フィリピン)
WBC世界ジュニア・バンタム級タイトルマッチが20日、両国国技館で行われ、王者・川島郭志(ヨネクラ)がジェリー・ペニャロサ(フィリピン)と対戦した。
マルコ・アントニオ・バレラが失格負けで防衛失敗&初黒星
1996年11月22日 WBO世界Jr.フェザー級タイトルマッチ
マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ) vs ジュニア・ジョーンズ(アメリカ)
22日、WBO世界Jr.フェザー級タイトルマッチがアメリカで行われ、王者・ マルコ・アントニオ・バレラ(メキシコ)と挑戦者・ジュニア・ジョーンズ(アメリカ)が対戦した。