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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
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WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
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オスカー・デ・ラ・ホーヤがチャベス下し3階級制覇達成
1996年6月7日 WBC世界Jr.ウェルター級タイトルマッチ
オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ) vs フリオ・セサール・チャベス(メキシコ)
7日、WBC世界Jr.ウェルター級王座・フリオ・セサール・チャベス(メキシコ)に3階級制覇を狙う・オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ)が挑戦し、負傷による4ラウンドTKOでデ・ラ・ホーヤが3階級制覇を達成した。
マニー・パッキャオがKO負け、12戦目にして初黒星
1996年2月9日 フィリピン国内・フライ級ノンタイトル10回戦
マニー・パッキャオ(フィリピン) vs ルスティコ・トーレカンポ(フィリピン)
9日、フィリピン・マンダルヨンでノンタイトル10回戦が行われ、マニー・パッキャオがルスティコ・トーレカンポに3ラウンドKO負けを喫した。
ウィラポン、まさかのTKO負け・・・初防衛に失敗
1996年1月28日 WBA世界バンタム級タイトルマッチ
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ) vs ナナ・コナドゥ(ガーナ)
デビュー4戦目で世界タイトルを獲得(1995年9月17日)したウィラポン(タイ)が初防衛戦を迎えた。
竹原やった!日本人初のミドル級チャンピオン誕生!
1995年12月19日 WBA世界ミドル級タイトルマッチ
ホルヘ・カストロ(アルゼンチン) vs 竹原慎二(沖)
WBA世界ミドル級級タイトルマッチが19日、後楽園ホールで行われ、竹原慎二(沖)が王者・ホルヘ・カストロ(アルゼンチン)に挑戦した。
16歳・マニー・パッキャオがTKOで全勝守る
1995年10月21日 フィリピン国内ノンタイトル8回戦(階級不明)
マニー・パッキャオ(フィリピン) vs レナト・メンドネス(フィリピン)
21日、フィリピン・プエルト・プリンセサでノンタイトル8回戦が行われ、16歳のマニー・パッキャオがレナト・メンドネスを2ラウンドTKOで下した。
竹原慎二、打撃戦制し、東洋太平洋6度目の防衛に成功
1995年9月12日 東洋太平洋ミドル級タイトルマッチ
竹原慎二(沖) vs 李成天(韓国)
東洋太平洋ミドル級タイトルマッチが12日、後楽園ホールで行われ、王者・竹原慎二が李成天を3-0の判定で下し、6度目の防衛に成功した。
マニー・パッキャオがTKO勝ちで4連勝
1995年7月1日 フィリピン国内ノンタイトル6回戦(階級不明)
マニー・パッキャオ(フィリピン) vs デール・ダシアート(フィリピン)
1日、フィリピン・マンダルヨンでノンタイトル6回戦が行われ、マニー・パッキャオがデール・ダシアートを2ラウンドTKOで下した。
オルズベック・ナザロフ、2度目の防衛に成功
1994年12月10日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
オルズベック・ナザロフ(協栄) vs ジョーイ・ガマチェ(アメリカ)
WBA世界ライト級タイトルマッチが10日、アメリカで行われ、王者・オルズベック・ナザロフ(協栄)がジョーイ・ガマチェ(アメリカ)と対戦した。
「薬師寺 vs 辰吉」 薬師寺が激闘の末、V3達成!
1994年12月4日 WBC世界バンタム級王座統一戦
薬師寺保栄(松田) vs 辰吉丈一郎(大阪帝拳)
WBC世界バンタム級王座統一戦が4日、名古屋・レインボーホールで行われ、正規王者・薬師寺保栄(松田)と暫定王者・辰吉丈一郎(大阪帝拳)が激突した。