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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
リカルド・ロペス、強し。危なげなく7度目の防衛に成功
1993年7月3日 WBC世界ストロー級タイトルマッチ
リカルド・ロペス(メキシコ) vs サマン・ソーチャトロン(タイ)
3日、WBC世界ストロー級タイトルマッチがメキシコで行われ、王者・リカルド・ロペスがサマン・ソーチャトロンを2ラウンドKOで下し、7度目の防衛に成功した。
フェリックス・トリニダードがIBF世界ウェルター級王座獲得
1993年6月19日 IBF世界ウェルター級タイトルマッチ
モーリス・ブロッカー(アメリカ) vs フェリックス・トリニダード(プエルトリコ)
19日、IBF世界ウェルター級タイトルマッチがアメリカで行われ、世界初挑戦のフェリックス・トリニダード(プエルトリコ) が王者モーリス・ブロッカー(アメリカ)を2ラウンドKOで下し、世界王座を奪取した。
オスカー・デ・ラ・ホーヤが1RKO勝ちでデビュー戦飾る
1992年11月23日 ライト級ノンタイトル6回戦
オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ) vs ラマー・ウイリアムズ(アメリカ)
23日、金メダリスト・オスカー・デ・ラ・ホーヤがデビュー戦の日を迎えた。6回戦にしてメインイベントである。
レノックス・ルイスがラドックを下し、ヘビー級王座挑戦権獲得
1992年10月31日 WBC世界ヘビー級タイトル指名挑戦者決定戦
レノックス・ルイス(イギリス) vs ドノバン”レーザー”ラドック(カナダ)
31日、WBC世界ヘビー級タイトル指名挑戦者決定戦が行われ、レノックス・ルイスがドノバン”レーザー”ラドックを2ラウンドKOで破り、WBC世界ヘビー級タイトル挑戦権を獲得した。
リカルド・ロペスが2RKO勝ちを収め、5度目の防衛に成功
1992年10月11日 WBC世界ストロー級タイトルマッチ
リカルド・ロペス(メキシコ) vs ロッキー・リン(ロッキー)
11日、WBC世界ミニマム級タイトルマッチが後楽園ホールで行われ、リカルド・ロペスがロッキー・リンを2ラウンドKOで下し、5度目の防衛に成功した。
ユーリ海老原が豪快KOで王座獲得!
1992年6月23日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
ムアンチャイ・キティカセム(タイ) vs ユーリ海老原(協栄)
WBA世界ジュニア・ウェルター級タイトルマッチが23日、メキシコシティで行われ、ユーリ海老原(協栄)が王者・ムアンチャイ・キティカセム(タイ)に挑戦した。
ナジーム・ハメド、ブルーマーを翻弄 圧勝TKO
1992年5月23日 フライ級・ノンタイトル6回戦
ナジーム・ハメド(イギリス) vs アンドリュー・ブルーマー(ウェールズ)
ナジーム・ハメドがデビュー第3戦でアンドリュー・ブルーマーと対戦し、2ラウンドTKO勝ちした。
ナジーム・ハメド、デビュー2戦目も楽々クリア
1992年4月25日 フライ級・ノンタイトル6回戦
ナジーム・ハメド(イギリス) vs ショーン・ノーマン(イギリス)
ナジーム・ハメドがデビュー第2戦でショーン・ノーマンを2ラウンドKOで下し、2戦2勝2KOとした。
ナジーム・ハメドがデビュー戦でKO勝利飾る
1992年4月14日 フライ級・ノンタイトル6回戦
ナジーム・ハメド(イギリス) vs リッキー・ベアード(イギリス)
ナジーム・ハメドがリッキー・ベアードを2ラウンドKOで破り、デビュー戦を飾った。