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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
鬼塚勝也、タノムサクを判定で破り王座獲得
1992年4月10日 WBAジュニア・バンタム級王座決定戦 (階級は当時名称)
タノムサク・シスボーベー(タイ) vs 鬼塚勝也(協栄)
空位となっていたWBAジュニア・バンタム級王座決定戦が10日、 で行うわれ、鬼塚勝也(協栄)がタノムサク・シスボーベー(タイ)に挑戦した。
辰吉丈一郎が史上最短でタイトル奪取!
1991年9月19日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
グレグ・リチャードソン(アメリカ) vs 辰吉丈一郎(大阪帝拳)
WBC世界バンタム級タイトルマッチが19日、大阪で行われ、辰吉丈一郎(大阪帝拳)が8戦目にして同級王者のグレグ・リチャードソン(アメリカ)に挑戦。
大橋秀行、最強チャレンジャー リカルド・ロペスに惨敗
1990年10月25日 WBC世界ストロー級タイトルマッチ
大橋秀行(ヨネクラ) vs リカルド・ロペス(メキシコ)
WBC世界ストロー級タイトルマッチが25日、後楽園ホールで行われ、王者・大橋秀行(ヨネクラ)がリカルド・ロペス(メキシコ)と対戦した。
レパード玉熊、世界王座奪取に成功!
1990年7月29日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
李烈雨(韓国) vs レパード玉熊(国際)
WBA世界フライ級タイトルマッチが29日、水戸市民体育館で行われ、レパード玉熊(国際)が王者・李烈雨(韓国)に挑戦した。
バーナード・ホプキンスがKO勝ちで4連勝
1990年5月31日 スーパー・ミドル級・ノンタイトル4回戦
バーナード・ホプキンス(アメリカ) vs ヨウビン・メルカド(アメリカ)
31日、バーナード・ホプキンスがノンタイトル4回戦を行い、ヨウビン・メルカドを2ラウンドKOで下した。
フリオ・セサール・チャベスが残り4秒で奇跡の王座統一
1990年3月17日 WBC&IBF世界Jr.ウェルター級王座統一戦
フリオ・セサール・チャベス(メキシコ) vs メルドリック・テーラー(アメリカ)
18日、WBC世界Jr.ウェルター級チャンピオン・フリオ・セサール・チャベス(メキシコ)とIBF世界Jr.ウェルター級チャンピオン・メルドリック・テーラー(アメリカ)が王座統一戦を行った。
カオサイ・ギャラクシーが松村謙二を退けV10達成
1989年4月8日 WBA世界Jr.バンタム級タイトルマッチ
カオサイ・ギャラクシー(タイ) vs 松村謙二(JA加古川)
カオサイ・ギャラクシーが10度目の防衛戦で日本のリングに始めて登場した。対戦相手は、元東洋太平洋フライ級チャンピオン・松村謙二。1階級上げての挑戦だ。
パーネル・ウィテカーがIBF世界ライト級王座を獲得
1989年2月18日 IBF世界ライト級タイトルマッチ
グレグ・ホーゲン(アメリカ) vs パーネル・ウィテカー(アメリカ)
2月18日、IBF世界ライト級タイトルマッチがアメリカで行われ、挑戦者・パーネル・ウィテカーが王者・グレグ・ホーゲンを判定で下し、IBF世界ライト級王座を獲得した。
高橋ナオトがマーク堀越を逆転KOで下し王座奪取
1989年1月22日 日本Jr.フェザー級タイトルマッチ
マーク堀越(八戸帝拳) vs 高橋ナオト(アベ)
22日、日本Jr.フェザー級タイトルマッチが後楽園ホールで行われ、挑戦者・高橋ナオトがマーク堀越を9ラウンド2分42秒KOで下し、日本タイトルを奪取した。