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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
マイク・タイソンがタッカーを下し、3団体統一世界王者に
1987年8月1日 WBC・WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
マイク・タイソン(アメリカ) vs トニー・タッカー(アメリカ)
WBC・WBA世界ヘビー級王者・マイク・タイソン(アメリカ)とIBF世界ヘビー級王者・トニー・タッカー(アメリカ)の3団体世界王座統一戦が行われ、タイソンがヘビー級史上初となる3団体統一世界王者(WBCは3度目、WBAは2度目の防衛に成功)となった。
マイク・タイソン、史上最年少で世界タイトル奪取!
1986年11月22日 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
トレバー・バービック(カナダ) vs マイク・タイソン(アメリカ)
WBC世界ヘビー級タイトルマッチで初防衛に望む王者・トレバー・バービック(カナダ)がマイク・タイソン(アメリカ)と対戦した。
浜田剛史が劇的勝利!1回KOで王座奪取
1986年7月24日 WBC世界ジュニア・ウェルター級タイトルマッチ
レネ・アルレドンド(メキシコ) vs 浜田剛史(帝拳)
WBC世界ジュニア・ウェルター級タイトルマッチが24日、両国国技館で行われ、浜田剛史(帝拳)が王者レネ・アルレドンド(メキシコ)に挑戦した。
渡辺二郎が敵地で王座防衛に成功!
1985年12月13日 WBC世界ジュニア・バンタム級タイトルマッチ
渡辺二郎(大阪帝拳) vs 尹石煥(韓国)
WBC世界ジュニア・バンタム級王者の渡辺二郎(大阪帝拳)が敵地韓国で4度目の防衛に望み、尹石煥(韓国)と対戦した。
マービン・ハグラーがハーンズを撃破!11度目の防衛に成功!
1985年4月15日 統一世界ミドル級タイトルマッチ
マービン・ハグラー(アメリカ) vs トーマス・ハーンズ(アメリカ)
15日、WBA・WBC・IBF統一世界ミドル級タイトルマッチがラスベガスで行われ、王者・マービン・ハグラーが3階級制覇を狙ったトーマス・ハーンズ(WBC世界J.ミドル級王者)を3ラウンドTKOで下し、11度目の防衛に成功した。
マイク・タイソン、デビュー戦をTKOで飾る
1985年3月6日 ヘビー級ノンタイトル4回戦
ヘクター・メルセデス(アメリカ) vs マイク・タイソン(アメリカ)
ヘビー級ノンタイトル4回戦がニューヨーク州・オールバニで行われ、マイク・タイソンがヘクター・メルセデスを1ラウンド1分47秒TKOで破り、デビュー戦を飾った。
亀田昭雄が打撃戦の末、TKOで敗れ王座奪取に失敗
1982年7月4日 WBA世界Jr.ウエルター級タイトルマッチ
アーロン・プライアー(アメリカ) vs 亀田昭雄(ロッキー)
4日、WBA世界Jr.ウエルター級タイトルマッチがアメリカで行われ、世界初挑戦の亀田昭雄が王者・アーロン・プライアーに6ラウンドTKOで敗れ、王座奪取に失敗した。アーロン・プライアーは、5度目の防衛に成功した。
サルバドル・サンチェスがゴメスを撃破、6度目の防衛に成功
1981年8月21日 WBC世界フェザー級タイトルマッチ
サルバドル・サンチェス(メキシコ) vs ウイルフレド・ゴメス(プエルトリコ)
21日、WBC世界フェザー級タイトルマッチがラスベガスで行われ、王者・サルバドル・サンチェスがWBC世界フェザー級王者であり挑戦者のウイルフレド・ゴメスを8ラウンド2分9秒TKOで下し、6度目の防衛に成功した。
”ヒットマン” トーマス・ハーンズが圧勝で世界王座奪取!
1980年8月2日 WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
ホセ・ピピノ・クエバス(メキシコ) vs トーマス・ハーンズ(アメリカ)
2日、WBA世界ウェルター級タイトルマッチがアメリカで行われ、世界初挑戦のトーマス・ハーンズがホセ・ピピノ・クエバスを2ラウンドKOで下し、王座を奪取した。