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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
シュガー・レイ・レナードが無敗対決制し、王座獲得
1979年11月30日 WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
ウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ) vs シュガー・レイ・レナード(アメリカ)
30日、WBC世界ウェルター級タイトルマッチがラスベガスで行われ、挑戦者・シュガー・レイ・レナード(アメリカ)がウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ)を15ラウンドTKOで破り世界初挑戦で王座を獲得した。
工藤、ゴンザレスを返り討ち!23連勝だ!
1979年6月20日 WBA世界ジュニア・ミドル級タイトルマッチ
工藤政志(熊谷) vs マヌエル・ゴンザレス(ニカラグア)
WBA世界ジュニア・ミドル級タイトルマッチが20日、四日市で行われ、王者・工藤政志(協栄)がマヌエル・ゴンザレス(ニカラグア)と対戦した。
具志堅が3度目の防衛を失神KOで決めた!
1977年10月9日 WBA世界Jr.フライ級タイトルマッチ
具志堅用高(協栄) vs モンシャム・マハチャイ(タイ)
WBA世界Jr.フライ級タイトルマッチが9日、大分・別府市温泉プールで行われ、王者・具志堅用高(協栄)がモンシャム・マハチャイ(タイ)と対戦した。
具志堅用高、鮮やかなKOでタイトル獲得
1976年10月10日 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
ファン・グスマン(ドミニカ共和国) vs 具志堅用高(協栄)
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチが10日、山梨・山梨学院体育館で行われ、具志堅用高(協栄)が同級王者のファン・グスマン(ドミニカ共和国)に挑戦した。
ベニテスが最年少王座獲得記録を75年ぶりに更新!
1976年3月6日 WBA世界Jr.ウェルター級タイトルマッチ
アントニオ・セルバンテス(コロンビア) vs ウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ)
6日、WBA世界Jr.ウェルター級タイトルマッチがプエルトリコで行われ、挑戦者・ウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ) が王者・アントニオ・セルバンテス(コロンビア)を15ラウンド判定で破り、26戦全勝で世界王座を獲得した。
リベンジだ!輪島功一、柳済斗を15回KO!
ロイヤル小林、世界初挑戦で無敗神話崩れる
1975年10月12日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
アレクシス・アルゲリョ(ニカラグア) vs ロイヤル小林(国際ジム)
WBA世界フェザー級タイトルマッチが12日、東京・蔵前国技館で行われ、ロイヤル小林(国際ジム)が同級王者のアレクシス・アルゲリョ(ニカラグア)に挑戦した。アルゲリョは3度目の防衛戦。
花形進、5度目の正直、念願叶った!
1974年10月18日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
チャチャイ・チオノイ(タイ) vs 花形進(協栄河合)
WBC世界フライ級タイトルマッチが18日、横浜で行われ、花形進(協栄河合)が同級王者のチャチャイ・チオノイ(タイ)に挑戦した。
ガッツ石松、ついに世界タイトル奪取!
1974年4月11日 WBC世界ライト級タイトルマッチ
ロドルフォ・ゴンザレス(メキシコ) vs ガ ッツ石松(ヨネクラ)
ガ ッツ石松、3度目の世界挑戦でロドルフォ・ゴンザレスに8回KO勝利。日本初の世界ライト級王者となった。