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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦
WBA暫定・世界フライ級タイトルマッチ
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
WBC世界フライ級タイトルマッチ
”精密機械” 沼田義明、逆転KOでV1
1970年9月27日 WBC世界ジュニアライト級タイトルマッチ(階級は当時の名称)
沼田義明(極東) vs ラウル・ロハス(アメリカ)
チャンピオン・沼田義明が2度目の”初”防衛戦でラウル・ロハスと対戦。
史上初、日本人同士の世界戦の行方は・・・
1967年12月14日 WBA・WBC世界ジュニアライト級タイトルマッチ(階級は当時の名称)
沼田義明(極東) vs 小林弘(中村)
チャンピオン・沼田義明と挑戦者・小林弘による史上初の日本人同士の世界タイトルマッチ。
藤猛が世界初挑戦でKO奪取!
1967年4月30日 WBA・WBC世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ(階級は当時の名称)
サンドロ・ロポポロ(イタリア) vs 藤猛(リキ)
藤猛は、王者サンドロ・ロポポロに挑戦し、2ラウンドKO勝ちを収めた。
モハメド・アリがリストンを撃破!世界王座獲得!
1964年2月25日 世界ヘビー級タイトルマッチ
ソニー・リストン(アメリカ) vs モハメド・アリ(アメリカ)
世界ヘビー級タイトルマッチでソニー・リストンが、ローマオリンピックの金メダリスト、モハメド・アリの挑戦を受けた。
海老原博幸、キングピッチを瞬殺KO!王座獲得!
ファイティング原田、世界初挑戦でタイトル奪取!
1962年10月10日 WBC世界フライ級タイトルマッチ
ポーン・キングピッチ(タイ) vs ファイティング原田(笹崎)
ファイティング原田は、王者ポーン・キングピッチに挑戦し11ラウンドKO勝利を収めた。
ロッキー・マルシアノが王者ウォルコットを逆転KOで下し、王座獲得
1952年9月23日 世界ヘビー級タイトルマッチ
ジャーシー・ジョー・ウォルコット(アメリカ) vs ロッキー・マルシアノ(アメリカ)
9月23日、世界ヘビー級タイトルマッチがフィラデルフィアで行われ、挑戦者・ロッキー・マルシアノが王者・ジャーシー・ジョー・ウォルコットを12ラウンドKOで下し、世界ヘビー級王座を奪取した。
マルシアノが英雄ジョー・ルイスを衝撃KOで下す
1951年10月26日 世界ヘビー級タイトルマッチ
ジョー・ルイス(アメリカ) vs ロッキー・マルシアノ(アメリカ)
10月26日、ヘビー級10回戦がニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ロッキー・マルシアノが世界王座25度防衛の英雄・ジョー・ルイスを8ラウンドKOで下した。
シュガー・レイ・ロビンソンがラモッタ下し、2階級制覇達成
1951年2月14日 NBA(現WBA)認定世界ミドル級タイトルマッチ
ジェイク・ラモッタ(アメリカ) vs シュガー・レイ・ロビンソン(アメリカ)
14日、NBA認定世界ミドル級タイトルマッチがシカゴで行われ、挑戦者のペンシルバニア州認定ミドル級王者・シュガー・レイ・ロビンソン(アメリカ)がNBA認定世界ミドル級王者・ジェイク・ラモッタ(アメリカ)を13ラウンドTKOで下し、ウェルター級に次ぐ2階級を制覇した。