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開催:さいたまスーパーアリーナ
対
ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
開催:スコットランド・グラスゴー
対
エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
開催:神戸ポートピアホテル
対
小西伶弥(同級4位/真正)
開催:後楽園ホール
対
黒田雅之(同級4位/川崎新田)
開催:アメリカ
対
船井龍一(同級1位/ワタナベ)
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
対
田口良一(同級4位/ワタナベ)
開催:後楽園ホール
対
谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
開催:アメリカ
対
井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
開催:アメリカ
対
高橋竜平(同級10位/横浜光)
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佐藤洋太、TKO負け喫し3度目の防衛に失敗
2013年5月3日 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ
佐藤洋太(王者・協栄) vs シーサケット・ソールンビサイ(同級8位・タイ)
3日、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチがタイのコンムアンスリ・スタジアムで行われ、佐藤洋太がいシーサケット・ソールンビサイに8ラウンド1分23秒TKOを喫し、3度目の防衛に失敗した。
細野悟、3度目の世界挑戦もクリス・ジョンに引き分ける
2013年4月14日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
クリス・ジョン(王者・インドネシア) vs 細野悟(同級6位・大橋)
14日、WBA世界フェザー級タイトルマッチがインドネシア・ジャカルタで行われ、細野悟がいまだ無敗のスーパー王者・クリス・ジョンに3ラウンド2分12秒負傷引き分けで王座獲得はならなかった。
三浦隆司が2度目の世界挑戦で王座獲得
2013年4月7日 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
マリエル・ディアス(王者・メキシコ) vs 三浦隆司(同級10位・帝拳)
8日、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが東京・両国国技館で行われ、三浦隆司が王者・マリエル・ディアスを9ラウンド1分21秒TKOで倒し、世界王座奪取に成功した。
亀田興毅が判定勝ちで6度目の防衛に成功
2013年4月7日 WBA世界バンタム級タイトルマッチ
亀田興毅(王者・亀田) vs パノムルンレック・カイヤンハーダオジム(同級8位・タイ)
7日、WBA世界バンタム級タイトルマッチが大阪・ボディメーカーコロシアムで行われ、王者・亀田興毅がパノムルンレック・カイヤンハーダオジムを2‐1(115-113、115-114、113-116)の判定で下し、6度目の防衛に成功した。
高山勝成がIBF王座獲得 日本人初の3団体制覇
2013年3月30日 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
マリオ・ロドリゲス(王者・メキシコ) vs 高山勝成(同級6位・フリー)
30日、IBF世界ミニマム級タイトルマッチがメキシコシナロア州グアサベで行われ、高山勝成が王者・マリオ・ロドリゲスを3-0(116-111、119-109、115-113)の判定で下し、WBCミニマム級王座、WBAミニマム級暫定王座に続く、3団体目の王座を獲得した。
石田順裕が初のKO負けで王座奪取ならず
2013年3月30日 WBA世界ミドル級タイトルマッチ
ゲンナジー・ゴロフキン(王者・カザフスタン) vs 石田順裕(同級15位・グリーンツダ)
30日、WBA世界ミドル級タイトルマッチがモナコ・モンテカルロで行われ、石田順裕が王者・ゲンナジー・ゴロフキンに3ラウンド2分20秒KOで敗れ、2階級制覇はならなかった。
井上尚弥がデビュー2戦目でタイ王者にKO勝ち
2013年1月5日 ライトフライ級8回戦
井上尚弥(大橋) vs ガオプラチャン・チューワッタナ(タイ・ライトフライ級王者・タイ)
5日、ライトフライ級8回戦が後楽園ホールで行われ、井上尚弥がタイ・ライトフライ級王者・ガオプラチャン・チューワッタナを1ラウンド1分50秒KOで下し、デビュー2戦目に圧勝した。
内山高志がバスケスにTKO勝ち!6度目の防衛に成功
2012年12月31日 WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
内山高志(王者・ワタナベ) vs ブライアン・バスケス(暫定王者・コスタリカ)
31日、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチが大田区総合体育館で行われ、王者・内山高志が暫定王者・ブライアン・バスケスを8ラウンド3分TKOで下し、6度目の防衛と王座統一に成功した。
井岡一翔が日本最短11戦目で2階級制覇達成!
2012年12月31日 WBA世界ライトフライ級王座決定戦
井岡一翔(同級1位・井岡) vs ホセ・ロドリゲス(同級5位・メキシコ)
31日、WBA世界ライトフライ級王座決定戦が大阪府立体育会館で行われ、井岡一翔がホセ・ロドリゲスを6ラウンド2分56秒TKOで下し、日本最短11戦目での2階級制覇を達成した。