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★2019年11月7日(木)
WBSSバンタム級決勝
開催:さいたまスーパーアリーナ
井上尚弥(WBA・IBF同級王者・大橋)

ノニト・ドネア(WBA同級スーパー王者・フィリピン)
★2019年5月19日(日)
WBSSバンタム級準決勝&IBF世界バンタム級タイトルマッチ
開催:スコットランド・グラスゴー
井上尚弥(WBA王者/大橋)

エマヌエル・ロドリゲス(IBF王者/プエルトリコ)
WBSSバンタム級準決勝が行われWBA王者・井上尚弥がIBF王者・エマヌエル・ロドリゲスに2回1分19秒TKOで勝利し、WBSS決勝進出を決めた。井上はWBA2度目の防衛に成功し、IBF王座も獲得した。日本人世界戦の令和第一号勝利となった。
★2019年5月19日(日)
IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
開催:神戸ポートピアホテル
フェリックス・アルバラード(王者/ニカラグア)

小西伶弥(同級4位/真正)
2度目の世界挑戦に挑んだ小西伶弥がフェリックス・アルバラードに0-3の判定負けを喫し、念願の王座奪取を果すことができなかった。
★2019年5月13日(月)
IBF世界フライ級タイトルマッチ
開催:後楽園ホール
モルティ・ムザラネ(王者/南アフリカ)

黒田雅之(同級4位/川崎新田)
黒田雅之が王者・モルティ・ムザラネに0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。6年ぶりの世界再挑戦だったがムザラネの的確なパンチと技術に完敗。令和第一号の日本人世界王座獲得はお預けとなった。
★2019年5月5日(日)
IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ
開催:アメリカ
ジェルウィン・アンカハス(王者/フィリピン)

船井龍一(同級1位/ワタナベ)
船井龍一が王者・ジェルウィン・アンカハスに7回TKOで敗れ、王座獲得に失敗。令和第一号の日本人世界王者とはならかった。
★2019年3月16日(土)
WBO世界フライ級タイトルマッチ
開催:岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
田中恒成(王者/畑中)

田口良一(同級4位/ワタナベ)
3階級制覇王者の田中恒成が元WBA・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一を3-0の判定で圧倒し、初防衛を果たした。試合はどちらも引くことなく、終始打ち合いに徹した。その間隙を巧みについたのが田中だった。中盤からはクリーンヒットも多くなり、ポイントを制した。田中恒成は、13勝(7KO)でいまだ無敗、田口良一は、27勝(12KO)4敗2分となった。
★2019年2月26日(火)
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
開催:後楽園ホール
ビック・サルダール(王者/フィリピン)

谷口将隆(同級2位/ワタナベ)
世界初挑戦で同級2位の谷口将隆が0-3(110-118、111-117、111-117)の大差判定負けを喫し、王座獲得に失敗した。谷口の戦績は11勝(7KO)3敗となった
サルダールは初防衛に成功し、19勝(10KO)3敗となった。
★2019年1月27日(日)
WBO世界スーパーウエルター級タイトルマッチ
開催:アメリカ
ハイメ・ムンギア(王者/メキシコ)

井上岳志(同級3位/ワールドスポーツ)
同級3位の井上岳志がハイメ・ムンギアに挑戦。0-3の大差判定(108-120、108-120、109-119)で敗れ、王座奪取はならなかった。しかし、判定差以上に善戦し、再チャレンジに望みをつなげた。今後の動向にも目が離せない。井上岳志の戦績は、13勝(7KO)1敗1分となった。
★2019年1月19日(土)
IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
開催:アメリカ
T・Jドヘニー(王者/アイルランド)

高橋竜平(同級10位/横浜光)
同級10位の高橋竜平がT・Jドヘニーに11ラウンド2分18秒TKO負けで、王座奪取はならなかった。高橋は勇敢に攻めるも3回に王者のフックをもらいダウンを奪われる。その後も前へ出るも王者のディフェンスが固い。11回には連打を浴びて万事休す。レフェリーが試合を止めてTKO負けとなった。高橋竜平の戦績は、16勝(6KO)4敗1分となった。
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WBC世界フライ級タイトルマッチ
情報ソース参考 : 日本人ボクサーの世界戦速報
時系列一覧 (試合日が新しいほど上に表示されます)

ホルヘ・リナレスがTKO負け 3階級制覇ならず

アントニオ・デマルコ vs ホルヘ・リナレス2011年10月16日(日本時間15日) WBC世界ライト級王座決定戦
アントニオ・デマルコ(同級1位・メキシコ) vs ホルヘ・リナレス(同級2位・帝拳)
16日、WBC世界ライト級王座決定戦が米ロサンゼルス・ステープルズセンターで行われ、ホルヘ・リナレスがアントニオ・デマルコに11ラウンド2分32秒TKOで破れ、3階級制覇に失敗した。

西岡がラスベガスで7度目の防衛に成功!

西岡利晃 vs  ラファエル・マルケス2011年10月1日(日本時間2日) WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
西岡利晃(王者・帝拳) vs ラファエル・マルケス(同級2位・メキシコ)
1日、WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチが米ラスベガス・MGMグランドガーデンで行われ、西岡利晃がラファエル・マルケスを3-0の判定で下し、7度目の防衛を達成した。

マニー・パッキャオがモズリーに圧勝!V2達成

マニー・パッキャオvsシェーン・モズリー2011年5月8日(日本時間7日) WBO世界ウェルター級タイトルマッチ
マニー・パッキャオ(王者・フィリピン) vs シェーン・モズリー(同級3位・アメリカ)
8日、WBO世界ウェルター級タイトルマッチが米ラスベガス・MGMグランドガーデンで行われ、マニー・パッキャオがシェーン・モズリーを3-0の判定で下し、2度目の防衛に成功した。

亀田興毅がディアス下し、初防衛に成功

西岡利晃vsマウリシオ・ムニョス2011年5月7日 WBA世界バンタム級タイトルマッチ
亀田興毅(王者・亀田) vs ダニエル・ディアス(同級14位・ニカラグア)
7日、WBA世界バンタム級タイトルマッチが大阪府立体育会館で行われ、3階級制覇王者・亀田興毅がダニエル・ディアスを11ラウンド終了TKOで下し、初防衛に成功した。

西岡が必殺の左ストレートで6度目の防衛に成功

西岡利晃vsマウリシオ・ムニョス2011年4月8日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
西岡利晃(王者・帝拳) vs マウリシオ・ムニョス(同級6位・アルゼンチン)
8日、WBC世界バンタム級タイトルマッチが神戸ワールド記念ホールで行われ、西岡利晃がマウリシオ・ムニョスを9ラウンド3分7秒KOで下し、6度目の防衛に成功した。

長谷川がゴンザレスにKO負け、初防衛ならず

長谷川穂積vsジョニー・ゴンサレス2011年4月8日 WBC世界フェザー級タイトルマッチ
長谷川穂積(王者・真正) vs ジョニー・ゴンサレス(同級1位・メキシコ)
8日、WBC世界フェザー級タイトルマッチが神戸ワールド記念ホールで行われ、長谷川穂積がジョニー・ゴンサレスに4ラウンド58秒TKOで敗れ、初防衛に失敗した。ゴンザレスは、2009年5月24日に行われたWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチで西岡に挑戦しKO負けを喫している。今回は、その時とは逆に同じようなストーレートを浴びせてタイトルを奪取した。

粟生がボディ一撃!KOで初防衛に成功

西岡利晃vsマウリシオ・ムニョス2011年4月8日 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
粟生隆寛(王者・帝拳) vs ウンベルト・グティエレス(同級3位・メキシコ)
8日、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチが神戸ワールド記念ホールで行われ、粟生隆寛がウンベルト・グティエレスを4ラウンド1分6秒KOで下し、初防衛に成功した。

ノニト・ドネアがモンティエルを粉砕!3階級制覇達成!

フェルナンド・モンティエル(王者・メキシコ) vs  ノニト・ドネア(同級4位・フィリピン)2011年2月19日 WBC・WBO世界バンタム級タイトルマッチ
フェルナンド・モンティエル(王者・メキシコ) vs ノニト・ドネア(同級4位・フィリピン)
11日、WBC・WBO世界バンタム級タイトルマッチがアメリカ・ラスベガスで行われ、ノニト・ドネアが王者・フェルナンド・モンティエルを2ラウンド2分25秒TKOで破り、3階級制覇を達成した。

井岡一翔がTKO勝ち!7戦目で世界王座獲得!

オーレドン・シッサマーチャイ(王者・タイ) vs  井岡一翔(同級10位・六島)2011年2月11日 WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
オーレドン・シッサマーチャイ(王者・タイ) vs 井岡一翔(同級10位・六島)
11日、WBC世界ミニマム級タイトルマッチがワールド記念ホール(神戸市)で行われ、井岡一翔が無敗王者・オーレドン・シッサマーチャイを5ラウンドTKOで破り、世界初挑戦でタイトルを奪取した。

亀田興毅が日本人初の3階級制覇達成

亀田興毅vsアレクサンデル・ムニョス2010年12月26日 WBA世界バンタム級王座決定戦
亀田興毅(同級2位・亀田) vs アレクサンデル・ムニョス(同級5位・ベネズエラ)
26日、WBA世界バンタム級王座決定戦がさいたまスーパーアリーナで行われ、亀田興毅がアレクサンデル・ムニョスを3-0の大差判定で下し、3階級制覇を達成した。


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