Home > Tags >
「タイトル奪取」に関する動画
井上尚弥が日本最速6戦目で世界王座獲得
2014年4月6日 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
アドリアン・エルナンデス(王者・メキシコ) vs 井上尚弥(同級4位・大橋)
6日、WBC世界フライ級タイトルマッチが大田区総合体育館で行われ、デビュー6戦目の井上尚弥が王者・アドリアン・エルナンデスに6ラウンド2分54秒TKO勝ちを収め、世界初挑戦で王座を獲得。プロ入り6戦目での王座獲得は、日本最速記録となった。
井岡一翔が日本最短11戦目で2階級制覇達成!
2012年12月31日 WBA世界ライトフライ級王座決定戦
井岡一翔(同級1位・井岡) vs ホセ・ロドリゲス(同級5位・メキシコ)
31日、WBA世界ライトフライ級王座決定戦が大阪府立体育会館で行われ、井岡一翔がホセ・ロドリゲスを6ラウンド2分56秒TKOで下し、日本最短11戦目での2階級制覇を達成した。
河野公平が3度目の挑戦で王座奪取に成功
2012年12月31日 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
テーパリット・ゴーキャットジム(王者・タイ) vs 河野公平(同級8位・ワタナベ)
31日、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが東京・大田区総合体育館で行われ、河野公平がテーパリット・ゴーキャットジムに4ラウンド2分8秒KO勝ちし、3度目の挑戦で王座を奪取した。
八重樫東がTKOで王座奪取に成功!
2011年10月24日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
ポンサワン・ポープラムック(王者・タイ) vs 八重樫東(同級4位・大橋)
24日、WBA世界ミニマム級タイトルマッチが後楽園ホールで行われ、八重樫東がポンサワン・ポープラムックを10ラウンド2分38秒TKOで破り、王座奪取に成功した。
長谷川がゴンザレスにKO負け、初防衛ならず
2011年4月8日 WBC世界フェザー級タイトルマッチ
長谷川穂積(王者・真正) vs ジョニー・ゴンサレス(同級1位・メキシコ)
8日、WBC世界フェザー級タイトルマッチが神戸ワールド記念ホールで行われ、長谷川穂積がジョニー・ゴンサレスに4ラウンド58秒TKOで敗れ、初防衛に失敗した。ゴンザレスは、2009年5月24日に行われたWBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチで西岡に挑戦しKO負けを喫している。今回は、その時とは逆に同じようなストーレートを浴びせてタイトルを奪取した。
ノニト・ドネアがモンティエルを粉砕!3階級制覇達成!
2011年2月19日 WBC・WBO世界バンタム級タイトルマッチ
フェルナンド・モンティエル(王者・メキシコ) vs ノニト・ドネア(同級4位・フィリピン)
11日、WBC・WBO世界バンタム級タイトルマッチがアメリカ・ラスベガスで行われ、ノニト・ドネアが王者・フェルナンド・モンティエルを2ラウンド2分25秒TKOで破り、3階級制覇を達成した。
長谷川穂積が王座決定戦制し、2階級制覇達成!
2010年11月26日 WBC世界フェザー級王座決定戦
26日、WBC世界フェザー級王座決定戦が愛知県・日本ガイシホールで行われ、長谷川穂積がファン・カルロス・ブルゴスを3-0の大差判定で下し、2階級制覇を達成した。
ミゲール・コットがフォアマン下し、3階級制覇
2010年6月5日 WBAスーパーウェルター級タイトルマッチ
ユーリ・フォアマン(王者・イスラエル) vs ミゲール・コット(同級5位・プエルトリコ)
6月5日、WBAスーパーウェルター級タイトルマッチがニューヨーク・ヤンキースタジアムで行なわれ、ミゲール・コットが無敗王者・ユーリ・フォアマンを9ラウンド42秒TK0で下し、3階級制覇を達成した。
頂上決戦・長谷川穂積がモンティエルに完敗
2010年4月30日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
長谷川穂積(WBC王者・真正) vs フェルナンド・モンティエル(WBO王者・メキシコ)
30日、WBC世界バンタム級タイトルマッチが日本武道館で行われ、長谷川穂積(WBC王者・真正)が挑戦者で3階級制覇の同級WBO王者・フェルナンド・モンティエル(メキシコ)に4ラウンド2分59秒TKOで敗れ、2005年4月から守り続けてきた王座を失った。
パッキャオがハットンに圧勝!IBO王座獲得
2009年5月2日 IBO世界スーパーライト級タイトルマッチ
リッキー・ハットン(イギリス) vs マニー・パッキャオ(フィリピン)
2日、IBO世界スーパーライト級タイトルマッチがラスベガスで行われ、マニー・パッキャオ(フィリピン)が王者リッキー・ハットン(イギリス)を2ラウンドKOで下し、5階級制覇を達成した。