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「ko」に関する動画
ガッツ石松、ついに世界タイトル奪取!
1974年4月11日 WBC世界ライト級タイトルマッチ
ロドルフォ・ゴンザレス(メキシコ) vs ガ ッツ石松(ヨネクラ)
ガ ッツ石松、3度目の世界挑戦でロドルフォ・ゴンザレスに8回KO勝利。日本初の世界ライト級王者となった。
- 1974-04-11
- ガッツ石松 | ライト級 | 国内ボクサー(日本ジム所属)
- tag - ko , タイトル奪取
鈴木石松(ガッツ石松)、デュランに10回TKO負け
1973年9月6日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
ロベルト・デュラン(パナマ) vs 鈴木石松(ヨネクラ)
WBA世界ライト級タイトルマッチが6日、パナマで行われ、鈴木石松(ヨネクラ)が、同級王者のロベルト・デュラン(パナマ)に挑戦したが、10回TKOで敗れた。
ジョージ・フォアマンが統一世界ヘビー級王座獲得
1973年1月22日 統一世界ヘビー級タイトルマッチ
ジョー・フレージャー(アメリカ) vs ジョージ・フォアマン(アメリカ)
22日、統一世界ヘビー級タイトルマッチがジャマイカで行われ、北米ヘビー級王者・ジョージ・フォアマン(アメリカ)が世界ヘビー級王者・ジョー・フレージャー(アメリカ)を2ラウンドKOで下し、統一世界ヘビー級王座を獲得した。
- 1973-01-22
- ヘビー級 | ジョージ・フォアマン | ジョー・フレージャー
- tag - ko , タイトル奪取 , 世界初挑戦 , 無敗
大場政夫、死闘のラストマッチ制す
1973年1月2日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
大場政夫(帝拳) vs チャチャイ・チオノイ(タイ)
大場政夫、5度目の防衛戦でチオノイと対戦。
1ラウンドにチオノイの豪快な右でダウンを奪われる。その時、右足首を捻挫。足を引きずりながら試合に応じた。
ロベルト・デュランが初挑戦でWBA世界ライト級王座獲得
1972年6月26日 WBA世界ライト級タイトルマッチ15回戦
ケン・ブキャナン(イギリス) vs ロベルト・デュラン(パナマ)
6月26日、WBA世界ライト級タイトルマッチ15回戦がニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデンで行われ、挑戦者・ロベルト・デュランが王者・ケン・ブキャナンを13ラウンドTKOで下し、新王者に輝いた。
柴田国明、KO負けで3度目の防衛に失敗
1972年5月19日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
柴田国明(ヨネクラジム) vs クレメンテ・サンチェス(メキシコ)
WBA世界フェザー級チャンピオン・柴田国明は、3度目の防衛戦でサンチェスと対戦。
- 1972-05-19
- フェザー級 | 柴田国明 | 国内ボクサー(日本ジム所属)
- tag - ko , 防衛失敗
ルーベン・オリバレスが激闘の末、初防衛に成功
1971年10月25日 WBA・WBC世界バンタム級タイトルマッチ
ルーベン・オリバレス(メキシコ) vs 金沢和良(アベ)
25日、愛知県体育館でWBA・WBC世界バンタム級タイトルマッチが行われ、王者・ルーベン・オリバレスが金沢和良を激闘の末、14ラウンドKOで下し、初防衛に成功した。
小林弘がロベルト・デュランにKO負け・・・引退へ
1971年10月16日 ライト級・ノンタイトル戦
小林弘(中村) vs ロベルト・デュラン(パナマ)
16日、パナマでノンタイトル戦が行われ、元WBA・WBC世界Jr.ライト級チャンピオン・小林弘が無名の新人・ロベルト・デュランに7ラウンドKO負けを喫した。
西城正三、6度目の防衛に失敗 引退へ
1971年9月2日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
西城正三(協栄) vs アントニオ・ゴメス(ベネズエラ)
チャンピオン・西城正三が6度目の防衛に望んだ一戦。5回にはゴメスの強烈な右を浴びダウン。
- 1971-09-02
- フェザー級 | 西城正三 | 国内ボクサー(日本ジム所属)
- tag - ko , 防衛失敗
大場政夫、13ラウンドKOで世界王座獲得!
1970年10月22日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
ベルクレック・チャルバンチャイ(タイ) vs 大場政夫(帝拳)
大場政夫が世界タイトルマッチに初挑戦した試合。
チャンピオン・チャルバンチャイに13ラウンドKO勝ちを収め、タイトルを奪取した。